ドンブラ10話
この回、ガチ泣きした
ドンブラ10話〜私のせいなのか?なりたくてなったわけじゃないのに〜
「これは夢ではない。私の本来の人生だ」本来の人生…
マスター、はるかの顔見て意外そうな顔してるの好き。瀬mし続けると思ってたんかな
サインを手の甲にするのヤバすぎるぞ一平先生
海賊戦隊のヒトツ鬼なの、皮肉が過ぎる
見知らぬ人の変身バンク 不思議な感覚
「改めて見ると綺麗な人…なんか嫌だ」戦闘での有能さを見せつけられた後に、容姿に対してコンプレックスかんじちゃうの思春期って感じ
戦隊内恋愛の話すな
真一さんて。
「君あってのドンブラザーズだ」ってはるかちゃんは一回も言われたことないんだろうな
「何ぼさっと突っ立っている?目障りだ」こいつ全てが言い過ぎで困る
獣人は”呪われて””封じられていた”存在で、このままだと人間界も脳人の世界も滅ぶらしい
脈絡無く折り紙を折る獣人、普通に怖い
オニシスターになる人は、なんで必ず夢を諦めなくちゃいけないのかな
「せっかくのママのシチューが冷めちゃったじゃないか」なんなんだよこいつは
「俺には才能がないからお前たちから奪う!」「ふざけんなボケ!才能は奪うもんじゃない、自分の努力で磨き育てるもの!」もう泣きそう
もうこの辺から涙目で見ています私は
「私のせいだ…」「ん?私のせいなのか?」「まりなさんだって悪くないのに」「なりたくてなったわけじゃないのに!」本当に泣きそう
→マジで”はるかちゃんは悪くない”もん……なりたくてなったわけじゃないのも事実だし、はるかちゃんのせいじゃないし、はるかちゃんが漫画家の夢を諦める理由も必然性も全く無いもん。はるかちゃんは正しいよ…。それでも「自分が決めなきゃ!!」って、「私をオニシスターに戻して!!」って言うのヤバすぎる 号泣
→一回「私のせいだ」をしっかり経由してから「あれ?別に私のせいじゃ無くない?私は悪くなくない?」って気付いてるのが好きすぎる。そこを経由することによって、やっぱりドンブラザーズでいるという決断をより強固なものにしている
「こっちは色々あったんだーーーーー!!!!!!」そうだね
みんな唐突にロボになって笑った。なぜ急に
「こっからは見失うなよ」こいついちいちかっこいいんだよな
「まりなさん、貴方は自分の人生を!こっちは、私が!!!」マジでこの感想書きながらもガチ泣きしてしまう
→冒頭の「私の本来の人生」にかかってる。本来の人生を人に譲るなんて真似、ヒーローじゃなきゃできない選択。はるかちゃん好きすぎる 大好き あまりにもかっこいい
マジで一人で部屋で号泣してる今
「トゲトゲ花火ー!」かわいい
この流れでのED「ドーンとハッピーエンド!」は余計に泣くのよ
次回
「お前らの看病なんてろくなことにならうわああああーーー!!!」ほんとおもろいなこいつ