ゼンカイ4話【ボクシングワルド】
ブルーン好き
ゼンカイ4話
「ボクシングの世界」って何だよ
ブルーン可愛い〜〜💓 好奇心ゆえに殺されそうになるの良い
たとえ流行ってても街中でボクシングするな
「命令さえ遂行すれば、我らは何も知らなくていい!」…
戦ってるとこに「恐縮です!恐縮です!」って割り込んでくるブルーンおもろすぎ
つかトピアが解放されていってる事実も隠蔽しようとしてたイジルデすごいな!?発明も五色田夫妻のパクリだし
ブルーン、挙動も言動も全部可愛い〜〜〜💕
マジーヌの声かわいっ
「トジテンドにも自ら押しかけたんです。庶民のままでは知ることのできない知識や技術を学びたくて…」こいつ普通にやば
「あなたは私に何も教えてくれませんでした」「でも私は今日学びました」「知ることで世界は広がると言うことを」「お別れに教えてあげます」「私の名前はブルーンです!」ここ泣く。
「あなたの元で学びたくなったのです」ブルーン、トジテンドも志願して入ってるから、学ぶ場所は自分で決められる奴なんだよな。その子がイジルデと決別して介人に着いていきたいと選択したの、介人の器がトジテンドの幹部級以上であることも示しててすんげえ良い。カリスマ性あるんだな〜って思う
「すいません使い方教えてください」可愛いね
「バーン」好き
ゴレンジャー見ながらゼンカイ追いかけてると、変身音の「バンバン♪」で必要以上にアガる
戦士の目をしてるアイドルボクサーおもろい
「介人さん!轟轟パワーってなんでしょう?」「俺も知らない!」そうだね
「私掃除は得意です!」物騒
全部聞くブルーン可愛いしめちゃくちゃ面白い 全部のセリフメモりそうな勢い
ブルマジーン、翼ある分ゴツくてかっこいいな
コクピットもかっこいい〜
両親の話ここから出てたんだ 早
「やや?」じゃないよどう考えても重要だろその情報
次回
寿司を作り始めた…