ドンブラ6話感想
みんな好きだけどキジブラザーが今んとこ一番好き
ドンブラ6話〜生きとし生けるものは全員入院しろ!〜
「みほちゃんの恥になっちゃう」「眩しくて見れない」「きっといつか捨てられる」33歳…雉野つよし…自信持って生きてほしい…
マスター、ラスボス臭が凄い
猿原、ほんわか系の第一印象とは裏腹に結構攻撃的。真顔で質問攻めしてきたり。
「私たちは君と違って凡人なんだ」ああー
結局これ脳人も自分たちの世界を守っている点ではヒーローなんかな…
元老院て何なんや
脳人全員マジで人外に見える
イキリつよし、「桃井さんのようになりたい」と言ってたのに「そこまでの人だったんですね〜」っていう発言が出る。凄まじい
「以前より弱くなっているみたいだが」真髄を見極めるタロウよ
ラブリカ出てきたんかと思った
ソノザがマジで怖い
「みほちゃんにふさわしい男になりたい」本当に怖いくらいコイツの根幹にはみほちゃんしかおらん
昔から何もできなくて得意なものがない雉野と、なんでもでいたから得意なものがないタロウ。「似ているな」ってタロウは言うけど、他人に懐かれるのは雉野みたいな未熟な奴で、完璧なタロウは陰口を叩かれて嫌われるの悲しい
この看護師怖い つか怪人化するモブ毎回怖い!!
「生きとし生けるものは全員入院しろ!!!」どんな怪人???
「わっはっは!…これで合ってるか?」からの笑いながら攻撃、怖い…かっけえ…
ここの「手のかかるお供だぜ!!」ちょっと声が嬉しそうで可愛い
→ていうかこの「助けてドンモモタロウ!」のところ、本当にドンモモが助太刀するだけでキジブラザーは名誉挽回アクションシーンが無い。こういうところも「ちょっとダメなつよしくんの方がいい」ってことだよなと思って好き
→転じて「人間は完璧じゃなくても良い」と都合の良い解釈も勝手に出来るので勝手に泣いてる
CGじゃないキジブラザー出てくるとビビる。質量がある!!
タロウ、毎回独りで去っていくときの表情がめちゃくちゃ切ない
「凡人でもいい。凡人以下でもいい。自分のやるべきことをやればそれが強さである」ということでしょうか
次回
はるかちゃん、「俳句の猿」呼ばわりなの草